THE APARTMENT by The LINE
ニューヨークのライフスタイルショップ"THE APARTMENT by The LINE"。去年の年明けに訪れたとき、運が良くも悪くも閉店セールを行っていた。現在、実店舗はロサンゼルスのみ。
ソーホー地区にあるアパートを3階まで上がると、開放的なリビングスペースが目の前に広がり、隣のキッチンカウンターに目をやると女性が一人でパソコンを開いて作業をしている。異国の地で、まるで誰かの家に訪れたかのような感覚。知り合いの家でのんびりくつろぎながら家具や洋服を散策し、気に入ったものがあれば実際に手に入れることも可能。そんなショールーム型のコンセプトが新鮮で、初めて訪れた時は誰が店員で誰がお客さんなのかもわからなかった。
閉店セールで半額になっていたカバン、元々は帽子を入れるためのものだったらしい。サイズが大きくて今は収納入れになってしまった。
これほど素敵な空間が、なぜ閉店しまうんだろう。本物の家と勘違いした人が多すぎたのだろうか。それともくつろぎは人の物欲を取り除いてしまうのだろうか。
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